風評被害・誹謗中傷を考えるイメージ

はじめに

90年代後半のITバブルを期に、日本のITインフラは今日まで着実に成長を遂げています。 私たちの生活はインターネットに支えられ、いつでも簡単に必要な情報にたどり着けます。 しかし一方で、プライバシーに関する問題も急激に増しています。 ネット上における誹謗中傷は無数に存在し、中には個人情報を含むものまで公開されて いるケースも多くあります。最悪の場合、そのようなネット上の風評被害が原因で自殺に 追い込まれてしまうケースや、企業に至っては会社のブランドイメージの失墜により、 倒産といったケースもあります。

 

インターネット表現の健全化を推進する会(以下、当会)では、このような現状を踏まえ、 多くの方々へ、ネットにおけ適切な表現のあり方と、個人・企業における誹謗中傷や風評被害の 実態、およびそのようなケースに巻き込まれてしまった際の解決方法・対策方法について ご案内しています。

情報が溢れている今日において、インターネットの風評対策・誹謗中傷の解決方法・対策方法に関する情報は驚くほど少なく公開されていません。それはこの手の問題が非常にデリケートかつ、 専門的な知識を有する分野であることによるものです。 当会では、一般のみなさんにも風評被害における対処方法・対策方法を わかりやすく解説し、悩まれている多くの方々の助けになるべく活動を行っています。

青少年を有害情報環境から守るための国民運動